「陶芸の進行形」展
智美術館
特別鑑賞会に参加しました。
今年第10回展を迎える「菊池ビエンナーレ」。その軌跡として、受賞、入選経験のある25名の作家の今を紹介しています。
展示室撮影可能です。
中田博士
真珠のように内から輝きを放ってる。
新里明士
無数の穴から光が透けて、繊細。まさに光の器。
中田雅巳
丹念に彫られた作品全体の溝。手仕事とデザインのスタイリッシュさが共存している感じ。
どの作品からも作家さんの素材や技法へのこだわりが伝わってきます。
制作風景の映像もあります。実際の作業を見られるのはとても貴重。驚きと感動がありました。楽しかったです♪
ありがとうございました。
11/26まで
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